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オウンドメディア構築にかける想い

 2018/03/15 WEBサイト制作 起業・事業経営 Fumio Sakurai
この記事は約 6 分で読めます。 187 Views

オウンドメディアによるブランディング

私は今まで色々な会社の売上を上げるためのサポートをしてきました。

中心となる考えは、当メディアでもなんどもお伝えしている「ブランディング」です。

私が今回オウンドメディアを立ち上げた理由には、一社一社、一人一人のクライアントにマンツーマンでノウハウを伝えていくやり方の限界を感じたからです。

情報が氾濫している現代においては、ブランディングによる「顧客の囲い込み」が欠かせません。

  • ファンメイキング
  • インフルエンサーの活用
  • SNSの活用

顧客の囲い込みには、特に上記の3点が重要になってきますが、いずれも焦点を「個人・ユーザー」に当てています。

1人の見込み客の後には1000人の見込み客がいるのです。

スマホ・PCのデザインはどう違うか

こちらの記事で詳しく書きましたが、個人の購買行動の起点が「SNS」に変わっています。

今の時代においては、いかにして「シェアしてもらい」「バズらせるのか」が重要なのです。

ブランディングとは「価値観を明確にすること」

ファン作りは簡単ではありません。

私は、Value Proposition Designの考え方に則り、徹底した「Customer Profiling(顧客分析)」を大切にしています。

Value Propositon Design

Value Propositon Design (Amazon商品ページへ)

私たちは、自分のサービスを通して、誰かの課題を解決していかなければならないのです(JTBD)

そのためには、顧客分析の専門家にならなければなりません。

顧客の課題は千差万別で、その価値観も異なります。

だからこそ、私たちは、どういう価値観を持つ人の課題を解決するのかを考えなければなりません。

サイト制作における「断捨離」

その際には、こちらの記事で書いた「断捨離」の意識が重要となります。

全ての人を助けることはできないのです。

上記の記事にも書きましたが、リソースを何に投下するかです。

満遍なく力を注いでいると、結局「強み」がなんなのかわからないんです。

人はわかりやすいものが好きです。

ブランディングの課題を割り出す3つの質問

ブランディング戦略を練る際に、私は以下の質問をしてます。

ブランディングのステージは1つ1つのサービスごとに異なります。

だからこそ、まずはどこから取り掛かるのかを明確にする必要があるのです。

①あなたのサービスは何を持ってNo.1なのですか?

日本人の特徴かもしれませんが、一番上の質問にすぐ答えられる人は非常に少ないです。

答えられる人は、価値観が明確で、サービスも特化しています。

だからこそファンがしっかりとついています

そうなると、あとは拡散させるための「戦術」を練っていくことになります。

これらは後日、広告運用のポイントで解説します。

②あなたのサービスは、誰のどういう課題を解決するのですか?

①の質問で答えきれない場合、価値観の明確化が足りていないケースが大半です。

だからこそ、自分のサービスを通して「誰の」「どういう」課題を解決したいのか。

その使命感を確認していき、目指すべき方向性・重要視する価値観を割り出すのです。

この手法については、下記の記事で詳しく解説しています。

Speakによる感情コントロール

あなたのファンはどういう人ですか?

②でも答えられない場合、まずは現在のファンを分析し、どういう人が自分の課題を解決するために貴方のサービスを使っているのかを分析し、強みがどこにあるのかを一緒に考えていきます。

まだファンがいないというのであれば、まずはどうすればファンが作れるのかから取り掛からなければなりません。

WEBでいくら着飾っても、実際にサービスを提供した際に化けの皮がはがれてしまうようでは、ファンは増えません。

だからこそ、まずはサービス・人の教育からなのです。

私がオウンドメディアを構築する理由

「マンツーマンで営業をする時代は終わった」

私はこう考えています。

時間当たりの価値を高めていくためには、大きく2通りのアプローチがあります。

  • 単価をあげる(たくさん払えるお客さんを抱える)
  • 顧客を増やす(たくさんのお客さんを抱える)

コンサルティングやブランディングは総じて上のアプローチを取ることが多いです。

ただ、それだと一部の大企業しかその恩恵を得ることができません。

それだと世の中の9割を占める「中小企業」や「個人事業主」は置いてけぼりになってしまう。

その現状を変えるために色々な試行錯誤をしてきました。

単価を下げたり、業務工数を徹底的に効率化したり。

ただ、それでは間に合わないんです。

私が一人一人のクライアントと向き合って、徹夜を重ねて、可能な限りの対応をしても

役に立てるのは全体から見ると「ごく一部の人」に過ぎないんです。

だから、1対 複数で対応できるやり方として、私は「オウンドメディア」を構築することにしたのです。

サイト制作を終え、投稿指導を終え、卒業していってもらうことが私の基本スタンスです。

でも、継続的な教育・学習が結果を出すためには欠かせないのです。

なぜなら、世の中は変化し続けているので。

だからこそ、卒業していった後も学び続けてもらうために

私はここで情報発信をしていく覚悟を決めたのです。

結果が出やすい会社・出にくい会社を見てきて、辿り着いた答えがあります。

それが「積極性」と「素直さ」の有無です。

結果が出ている会社は「変化を恐れない」んです。

私が今も対応させていただいている

顧問を勤めさせていただいている会社は、いずれもそういう会社です。

私が仕事を引き受けるかどうかを判断するときの基準も

この「変化を恐れない」経営者・現場のキャストの存在です。

 

私はこれからも「変化を恐れず立ち向かう人の味方」でありたいと思います。

それこそが私の使命です。

 

Make the world better place.

 

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ライター紹介 ライター一覧

Fumio Sakurai

Fumio Sakurai

株式会社NEXT Innovation 代表取締役
小3からプログラミング(Basic)を学び、法学部 → 財務系コンサル → 外資系生保営業 → ITスタートアップ起業という異色の経歴を持つ。
職種は「ビジネスデザイナー」
事業の戦略・戦術立案から実際の運営支援、マーケティング、ブランディング、社員育成、業務改善、システム制作を行う。

おそらくアスペルガー症候群であり、常にやりたいこと・アイデアが止まらなくなってしまうため、一社専属での会社員を勤められず、起業に至った。
現在5社の顧問を行いながら、コンサルティング・ブランディング指導を行なっている。

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